【難易度・リスク別】失敗リスクが低い不労所得とは?不労所得大全集

不労所得(最終更新日:

不労所得だけで生活したい!誰もが一度は思ったことがあるでしょう。
しかし、「不労所得」の本質や、自分に向いている不労所得の作り方などを理解していなければ不労所得だけで生活していくどころか大きな失敗をしかねません。
一言に不労所得といっても種類によって難易度も収入も様々です。
この記事をお読みいただき、不労所得とは何なのかを理解し、自分に合った不労所得の種類を探してみてください。
そうすれば必ずあなたも不労所得を得ることができるでしょう。

1章 不労所得とは

1-1不労所得とは?

まず、「不労所得」とは何なのでしょうか?

簡単に言えば「働かなくても手に入る収入」の事です。
反対に、働いて得る所得の事を「勤労所得」といいます。

しかし実際は、まったく働かずにお金がもらえるわけではありません。
低労働な所得は存在しますが、全く働かずに不労所得を得られている人はごく稀です。
不労所得を得るためには、まずその仕組みを理解することが肝心です。
そのうえで知識を身に着けていき、収入が入ってくる仕組みをコツコツと構築していく必要があるのです。
その為には、まずは何よりも勉強することが大事です。

不労所得」にはどんな種類があるのか、自分に合っている不労所得は何なのかを的確に判断し、自分に合っていると思った不労所得をとことん追求して勉強していく事が必要です。

そうすればあなたも不労所得生活を送ることができるでしょう。

1-2不労所得の3つのメリット

不労所得には大きく分けて以下のような3つのメリットがあります。

・自動的に収入が入る
・労働時間が少なくなる
・収入が大幅に上がることもある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

・自動的に収入が入る
不労所得は、一度仕組みさえ作ってしまえば、あとは何もせず継続的に収入が入ってきます。
毎日労働しなくても、継続的に収入が入ってくるので、旅行に行ったり、入院していたとしても大丈夫です。
また、自動的に収入が入ってくるので時間を自由に使うことができ、趣味に没頭したり、一日中寝ていたとしても大丈夫です。

・労働時間が少なくなる
会社員の時は、毎日会社に行き、労働して給料を頂かなければいけません。
不労所得だけで生活できるようになれば、毎日会社に行くこともなく、上司からのストレスを感じる事もなく、収入を得ることができます。
投資初期に自動的に収入が入ってくる仕組みができるまでの間は大変ですが、一度その仕組みが完成してしまえば毎日働くことなく収入が入ってきます。

・収入が大幅に上がることもある
会社員の場合は年収を上げることは時間がかかりますし、中々難しいです。
年収を50万円上げる為には、職種にもよりますが、勤続年数を延ばし、良い評価を受け続けなければいけません。
しかし不労所得の場合は、一度に多額の収入が手に入ってきたり、収入が倍増していく可能性もあります。
仕事を辞めた後でも会社員時代よりも多くの収入を得られる事も珍しくはありません。

2章 不労所得の種類

さて、実際に不労所得にはどんな種類があるのかを見ていきましょう。

 

不労所得の種類は上記の図のように分類されます。
カテゴリー別に一つ一つ見ていきましょう。

あなたに合った不労所得の種類を見つけてみてください。

不労所得を得るためには、何もせず継続的に収入が入ってくる仕組みを構築することが大事です。
皆様は、不労所得だけで生活するのであれば、できるだけリスクが少なく、投資開始後もできるだけ手間のかからない不労所得が良いのではないでしょうか?

それでは一つ一つ見ていきましょう。

2-1 投資系

 不動産投資

不動産投資とは、収益を得る事を目的として不動産に投資することです。
不動産投資は金融機関から融資を受ける事で、初期費用を抑えることができる数少ない不労所得の一つです。
アパートやマンションなどを購入して家賃収入を得たり、購入した物件の価値が上がった時に売却し、その差額で利益(売却益)を得るという仕組みです。
また、売却益よりも家賃収入(運用利益)を期待して投資する不動産投資もあります。
不動産投資の場合は、物件購入価格を銀行から借入することも可能なので、賃料収入で毎月のローン返済を行うことができます。
私が一番おすすめするのはこの不動産投資です。
不動産投資は、「購入した物件を人に貸す」、「購入した物件を転売する」というように不労所得を生み出す仕組みは完成されております。
投資初期の段階で、不労所得が入ってくる仕組みさえ作ってしまえば、その後はほとんど労働することなく不労所得が入ってきます。
また、投資期間中はローンを組んでいれば、団体信用生命保険に加入することができるので生命保険替わりになるというところもおすすめのポイントです。

メリット デメリット
・物件購入資金を借入することができる
・融資を利用すれば死亡保険のかわりになる
・節税対策になる
・現物投資なので、資産を残すことができる

・空室や災害のリスクがある
・融資を利用した場合、金利上昇リスクがある
・建物の老朽化リスクがある

初期投資の目安

数十万円~数千万円

難易度

★☆☆☆☆

向いている人

大きく儲けるより、安定した投資がしたい人

向いていない人

短期間で大きく儲けたい人

不動産投資の始め方については、当サイトの以下の記事で紹介しております。

不動産投資の始め方|初心者が成功するために必要な知識と7つの手順

 

株式投資

株式投資とは、企業が発行する株に投資をすることで配当金や売却益(取得した時の金額と売却金額の差)を期待する投資方法です。
株式投資は、不労所得の中でもメジャーなものだと言えるでしょう。
相場の値動きをよんで値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うデイトレードは、頻繁に相場をチェックする必要があるため、不労所得を得る方法としては企業が株主に利益を分配する仕組みである配当金(インカムゲイン)を狙った投資が良いと思います。
配当金や株主優待を受けられる事は本当の意味での不労所得になると思います。

メリット デメリット

・配当金、株主優待がもらえる
・企業の経営に参加できる

・投資初心者には比較的ハードルが高い
・まとまった資金が必要
・銘柄探しに時間を取られる

初期投資の目安

数十万円~数百万円

難易度

★★☆☆☆

向いている人

稼ぐためには勉強は惜しまない人

向いていない人

研究熱心ではない人、失敗を他人のせいにする人

 投資信託

投資信託とは、文字通り「投資を信じて託すこと」です。
投資家から集めたお金をもとに、運用の専門家(ファンドマネージャー)が株や債券などの複数の商品に投資・運用する金融商品の事です。
運用自体はプロに任せる事になるので気軽に始めることができます。
投資が成功すれば、投資信託のお金、そして投資家が預けたお金も増えるという仕組みです。
また、通常個人ではなかなか購入できないようなアジアや南米などの株式に投資する投資信託もあり、それらが1万円など小額から購入できます。
少額の自己資金で始めることができるというメリットがある一方、運用コストとして手数料がかかるデメリットがあります。

メリット デメリット

・少額で始めることができる
・手間がかからない
・融資を利用できる

・元本割れの可能性がある
・手数料がかかる

初期投資の目安

ワンコイン~数百万円程度

難易度

★★☆☆☆

向いている人

運用自体を専門家に任せたい人、投資初心者の人

向いていない人

自分で運用をしていきたい人

太陽光発電

太陽光発電とは、自身の発電所で発電した電力を電力会社に売電することによって利益を得るものです。
原則20年間電力会社に一定価格で太陽光発電した電力を買い取ってもらい収入を得る事ができるので、安定した収入を見込むことができます。
ただし、太陽光発電は助成金が出るとはいえ、初期費用が数百万円かかり、売電価格も一戸建て程度の広さでは限りがあります。
余っている土地があり、そこで太陽光発電をするのであれば、良いかもしれないですが、戸建て程度の広さでは、売電収益だけで生活していくのは難しいでしょう。
また、太陽光発電できちんと収益を上げていく為には、最初の事業計画や融資に伴う金利の計算などが非常に重要になる為、冷静に状況を分析し、リスク管理を行える必要があります。

メリット デメリット

・安定収入が見込める
・手間がかからない
・融資を利用できる

・手数料がかかる
初期投資の目安

数百万円から

難易度

★★☆☆☆

向いている人

冷静に状況を分析し、リスク管理を行える人

向いていない人

長期的なローン返済に不安を感じてしまう人

確定拠出年金

確定拠出年金とは、一定の金額を給料から掛け金として拠出し、決められた投資信託で運用する制度です。
普通に投資信託を買うよりも、購入時の手数料が安く、税金が非課税になるという大きなメリットがあります。

掛金を企業が拠出する企業型年金と加入者自身が拠出する個人型年金(iDeCo)があります。
厚生年金基金や確定給付企業年金等は、給付額が約束されるという特徴がありますが、従来以下のような問題点が指摘されていたことから、平成13年10月に公的年金に上乗せされる部分における新たな選択肢として確定拠出年金が導入されました。
⑴ 現行の企業年金制度は中小零細企業や自営業者に十分普及していない。
⑵ 離転職時の年金資産の持ち運びが十分確保されておらず、労働移動への対応が困難。

確定拠出年金は、60歳にならないと引き出しができないうえ、分配金は自動的に再投資されるため、60歳未満で不労所得を得て生活する方法としては選択肢に入らないかもしれません。

メリット デメリット

・運用利益が非課税
・運用コストが安い
・売買が何度でも可能

・60歳まで引き出しができない
・解約できない
・特別法人税がかかる
初期投資の目安

数千円から

難易度

★★★☆☆

向いている人

将来の為の資産運用を考えている人

向いていない人

今すぐに副収入が欲しい人

FX

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、正式名称は外国為替証拠金取引といいます。
一言でいえば、異なる通貨の売買です。
FXも少額で始めることができる不労所得の一つで、24時間いつでも取引することができます。
円はもちろんのこと、ドルやユーロ、ポンドなどの通貨そのものを買ったり売ったりする取引なのです。
基本的には2つの通貨の取引が基本になります。
例えば、日本円で米ドルを買ったとすると「ドル買い」「円売り」となります。
他にも、ユーロで中国の元を買ったり(ユーロを売る)、米ドルでトルコのリラを買う(米ドルを売る)などのように、2つの通貨の売買が行われます。

メリット デメリット

・少額で始めることができる
・24時間いつでも取引ができる

・投資資金がゼロになることも珍しくない
・値動きを常にチェックしておかなければいけない
初期投資の目安

数万円~数百万円

難易度

★★★☆☆

向いている人

情報収集や分析が好きな人

向いていない人

価格変動などをこまめにチェックするのが苦手な人

仮想通貨

仮想通貨とは、インターネット上でならどこでも誰でも使える通貨の事で「暗号通貨」ともいわれます。
ブロックチェーンや電子署名といった暗号技術の組み合わせでインターネット上に存在しているもので、実物を手にとって決済するというものではありません。
また、国家が発行している通貨ではないので国家による価値の保証を持ちません。
仮想通貨はナカモトサトシという正体不明の経済学者によって投稿された論文において、初めてその具体的な形が示され、最初の仮想通貨【ビットコイン】が誕生しました。
資産が何倍にもなる可能性はありますが、仮想通貨を盗まれたり、大損する可能性もあります。

メリット デメリット

・資産が何倍にもなる可能性がある
・送金が高速で手数料が安い
・海外で両替せずに使える
・通貨がアップデートされていく

・盗まれる可能性がある
・電気が無いと使えない
・大損する可能性が高い
・詐欺通貨が多い
初期投資の目安

数千円~

難易度

★★★☆☆

向いている人

日々の価格変化に動じない人、リスクを負ってでも大きいリターンが欲しい人

向いていない人

リスクを取りたくない人

ソーシャルレンディング 

ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい会社(借り手)とお金を運用して増やしたい人(貸し手)をマッチングするサービスです。
ソーシャルレンディング事業を運営する会社は、インターネットを活用し、ウェブサイト上で資産運用したい個人から小口のお金を集め、その資金を企業に融資します。
サービスによるものの、最小投資額は1万円と、元本が少なくても始めやすい資産運用です。
手間がかからず、利回りは高いですが、一攫千金を狙えるほどのリターンはありません。

メリット デメリット

・利回りが高い
・手間がかからない
・保全性が高い

・一攫千金が狙えない
・デフォルトのリスクがある
・流動性が低い
・口座管理がしづらい
初期投資の目安

1万円から

難易度

★★★☆☆

向いている人

自己資金を使いたくない人

向いていない人

一攫千金を夢見ている人

クラウドファンディング

クラウドファンディングという新しい投資スタイルが数年前からブームになっています。
クラウドファンディングには三つのパターンがあり、購入型、寄付型、投資型と別れています。
儲けを出したい場合は、投資型と呼ばれるプロジェクトにお金を入れてください。
株や投資信託と同じように小さな金額からプロジェクトにお金を投資することができます。
リターンが大きく、社会的意義や夢を実現する事も可能ですが、プロジェクトが実行されないなどのデメリットもあります。

メリット デメリット
・リターンが大きい
・社会的意義や夢の実現
・プロジェクトが実行されない事がある
・プロジェクトが失敗する可能性がある
初期投資の目安

数万円から

難易度

★★★☆☆

向いている人

大きいリターンが欲しい人

向いていない人

少なくても確実にリターンが欲しい人

 先物取引

先物取引とは、現在の価格で将来の商品売買を行うというものです。
将来的に商品が値上がりするか値下がりするかを予想し、その差額で利益を生み出します。
事前に売買の価格を設定できるため、価格変動-によるリスクを回避できるのが大きな特徴です。
特に、特定の分野に関する深い知識を持っている人におすすめの資産運用です。
また、相場の読みが複雑になるため、投資経験をある程度持っているほうが有利と言われています。
取引には、転売・差金決済・買戻しの選択があり、それらから儲けた売買益が不労所得にとなります。

メリット デメリット
・買いからでも売りからでも取引ができる
・少額の資金で取引ができる
・短期間でも利益の機会が豊富
・元本が保証されていない
・リスクが高い
初期投資の目安

数万から

難易度

★★★☆☆

向いている人

短期間で利益を得たい人

向いていない人

ハイリスクが嫌な人

2-2 ネット系

 アフィリエイト

アフィリエイトとは成果報酬型広告の事です。
企業の商品を自分のブログやサイトで宣伝し、その成果に応じて報酬が支払われる仕組みです。
パソコンとインターネット環境さえあれば手軽に始められるので初期費用をほとんどかけずに始めることができます。
ローリスクなビジネスの為、副業としても人気があります。
例えば、普段目にするブログやサイトに商品やサービスの広告が掲載されているのを見たことがあると思います。
その広告をクリックしたユーザーが、広告主のサイトで商品を購入したりするなどの成果が発生した際にその広告主からブログやサイトに成果報酬が支払われる広告手法です。
ただ、自己資金が少なくて済む為、自分でお金を出している感覚が無いので挫折してしまう人も多いです。
根気強く、マメに活動することができる人であれば、リスクも少ないので成功する確率も高くなります。

メリット デメリット
・初期費用をほとんどかけずにできる
・売れば売るほど報酬が多くなる
・商品が突然無くなる事がある
・商品のページは相手任せ
初期投資の目安

年間で数千円~数万円ほど

難易度

★★☆☆☆

稼げるまでの時間

数か月~数年はコツコツと続ける必要有り

向いている人

マメな人、稼げないことを他人のせいにしない人

向いていない人

パソコンが苦手な人、すぐに挫折してしまう人

Googleアドセンス

Googleアドセンスも、アフィリエイトに似た仕組みで私益を狙えるサービスです。
ただ、アフィリエイトのように購入者が現れた場合に報酬を得られるような「成功報酬型」と違い、広告がクリックされる度に報酬が発生する「クリック報酬型」と呼ばれるものです。
アフィリエイトよりは報酬が発生しやすい仕組みです。
Googleアドセンスの魅力は、購入者がいなくても報酬につながる点、広告を自分で選ぶ必要が無い点です。
コンテンツに適した広告が自動的に選ばれるので、コンテンツと広告を紐づける作業が必要有りません。
ただし、Googleアドセンスもアクセス数が必須となり、アフィリエイトに比べると報酬単価は下がってしまうので常に大量のアクセスを期待できるコンテンツを生み出すセンスやアイデアが必要となるでしょう。

メリット デメリット
・報酬が発生しやすい
・どんなサイトにも張ることができる
・審査がある
・報酬の支払いには最低条件がある
・ルールが厳しい
初期投資の目安

年間数千円~数万円ほど

難易度

★★☆☆☆

向いている人

マメな人、稼げないことを他人のせいにしない人

向いていない人

パソコンが苦手な人、すぐに挫折してしまう人

YouTuber

YouTuberは、ネットの広告料金で不労所得を得る方法です。
子供の将来の夢ランキングにランクインしているYouTuberですが、話題になっていたころと違い、広告収入を得るには厳しい世界となっています。
投稿した動画を見る人がいなければ、収益はほぼありません。
ただ、成功すればかなりの収入を得る事ができますし、そのチャンスは誰にでもあります。
また、YouTuberが広告収入を得るためのパートナープログラムに参加するための条件が、2018年2月20日に変更されました。
「チャンネル登録者数1000人以上」「過去12カ月間の総再生時間が4000時間以上」という厳しい審査条件が設けられました。
一般的には1再生当たり0.1円の報酬が入ると言われており、100万回再生されてようやく10万円かせげるかどうかという世界ですので、数十本から数百本のクオリティの高い動画作成が求められます。
話題になる動画を日々新しくアップしていく必要があり、不労所得とはいえ、ほぼ労働収入並みの努力が必要となってきます。

メリット デメリット
・成功すればお金持ち
・誰にでもチャンスがある
・元手が不要

・ほとんどの人が稼げない
・競争が激しい
・常に新しい動画を考えなければいけない

初期投資の目安

基本的には初期費用はかからない

難易度

★★★☆☆

向いている人

人を笑わせたり感動させるのが好きな人、編集が好きな人

向いていない人

企画力が無い人、完全な不労所得が欲しい人

ウェブ制作

ウェブ制作の仕事は比較的労力のかかる仕事です。
ウェブ制作における収入は二つのパターンに分かれます。
まず一つ目は「製作費」、もう一つは「運営保守費」です。
製作費は、Webサイトを構築して納品した時に受け取れる売り上げです。
サイトの構築費として受け取ります。
運営保守費とは、サイトのメンテナンスやサイトが正しく表示されていることを担保したり、サイトの中の微調整や小さな変更をしたりすることで発生する費用の事です。
サイト制作案件をたくさんこなせば、運営保守費が積み重なって不労所得のような形にはなるかもしれませんが、サイト制作はかなり骨が折れる作業です。
サイト制作自体は不労所得には当てはまらないかもしれません。

メリット デメリット
・ユーザーが多い程、収入が増える
・社会貢献につながる
・顧客対応は組織化する必要がある
・専門的な知識やスキルが必要
初期投資の目安

数十万円

難易度

★★★☆☆

向いている人

プログラミングが得意な人、マーケット分析が得意な人

向いていない人

パソコンが苦手な人、完全な不労所得が欲しい人

LINEスタンプ・アプリ

LINEスタンプを販売するというビジネスは、以前は月収100万円を超える人も普通にいましたが、今は下火だと言われております。
実際、LINEスタンプを販売して稼げている人は、上位0.001%だそうです。
なぜかというと、現在販売されているだけでも、130万種類以上のスタンプがあると言われており、飽和状態となっているからです。
ただ、一度出品してしまえば放っておいても勝手に売れるだけなので、一度作ってしまえば特にその後何かする必要はありません。
どこかで自分のスタンプを使ってくれる人たちが増えて、その人たちの友達がまた使ってくれるようになるといった連鎖反応が起これば、思った以上の販売につながることもあるかもしれません。
ちなみに、LINEスタンプは売り上げの35%があなたの手元に入ります。

メリット デメリット
・一度出品すれば放っておける
・参入障壁が低い
・ライバルが多く飽和状態
・スタンプの審査にかなり時間がかかる
・販売額んい対する利益率が低い
初期投資の目安

自作の場合は0円

難易度

★★★☆☆

向いている人

イラストが得意な人、アイデアを考えるのが好きな人

向いていない人

大きい収入が欲しい人、完全な不労所得が欲しい人

2-3 ビジネス系

印税

印税とは、本やCDといった出版物が売れるたびに支払われるロイヤリティの事です。
自らが生み出した商品を爆発的に売ったり、長期的に売り続ける事で不労所得を構築する方法です。
本の著者やミュージシャンなどがその代表例です。
本の場合は、初版発行部数の印税を受け取り、増刷するごとに増刷分の印税を出版権を許諾した出版社から受け取ることになります。
印税率として決まったものがあるわけではありませんが、大体10%ぐらいといわれているみたいです。
音楽の場合は、作曲家、作詞家が受ける音楽著作権印税、アーティストがCDの売り上げ枚数で受け取るアーティスト印税、同じくプロデューサーが受け取るプロデュース印税、音楽出版社がプロモーション見合いで受けるプロモーション印税、共同原盤者が受ける原盤印税、等多種多様の印税があります。
趣味を生かすこともでき、一度人気が出れば、その後は安定した収益を狙うことができます。

メリット デメリット
・趣味を活かせる
・初期費用を抑えやすい
・一度人気が出れば安定した収入を狙える
・文才以外のスキルも必要になる
・センスが必要になる
・人気を獲得する事が難しい
初期投資の目安

方法によって異なる

難易度

★★★★☆

稼げるまでの時間

数か月~数年

向いている人

文才やセンス、特定のノウハウを備えている人

向いていない人

突出したセンスや、文才が無い人

役員報酬

役員報酬は、取締役や監査役といった役員に対して支給される報酬の事をいいます。
それに対して、給与は従業員に対して支給される労働の対価の事です。
各企業の経営者は、自身の役員報酬をある程度自由に決めることができます。
株主の意見を尊重する必要はありますが、常識の範囲内であれば多少は金額が前後しても問題ありません。
しかし、役員報酬を得るためには、様々なスキルが必要になります。
会社を成長させるために売り上げを向上させるマーケティング能力だけではなく採用人事や税金や法律の知識も必要です。
また、何人もの社員を雇用し、マネジメントするだけのリーダーシップ等、会社経営に必要な力が求められます。
ビジネスを成功させるのが難しいといわれる現代において、年商を数億円までに伸ばすためには相当な努力が必要でしょう。

メリット デメリット
・多額の不労所得を狙える
・収入を得ながら不労所得を得られる
・難易度が高い
・10年以上かかることも多い
初期投資の目安

数百万円から

難易度

★★★★☆

向いている人

様々なスキルを備えている人、幅広い視野を持っている人

向いていない人

短期間での収入が欲しい人

情報商材

インターネットやYouTubeなどで良く宣伝を見るインターネット教材の事を総称して「情報商材」と呼びます。
「ブログを書くだけで月々100万円が手に入る」など甘い言葉で勧誘して「そのためのノウハウが書いてある教材がこれです!」と商材を購入させるような広告が出回っています。
情報商材はネズミ講ビジネスと同じような形で、紹介者が増えていけばどんどん報酬が上がり儲かる仕組みになっています。
利益率が非常に高いので、一番トップにいる人は「不労所得」になりえるかもしれません。
しかしそうでない人にとっては一生懸命努力し続ける必要があります。
また、努力し続けたとしても月収は数万円程度のようなビジネスです。
情報商材で不労所得生活を送るのは難しいかもしれません。

メリット デメリット
・利益率が非常に高い ・収益が上がるまで時間がかかる
・イメージが悪い
初期投資の目安

基本的には0

難易度

★★★★☆

向いている人

継続的に頑張れる人

向いていない人

世間のイメージを気にする人

ネットワークビジネス

ネットワークビジネスは簡単に言うと、自分の紹介で会員になった人が、商品を購入したり、新しい会員を連れてきたりすることで報酬が入るという仕組みです。
ピラミッドの頂点にいる人が儲かりやすく、下になるにつれて少しずつ儲かりにくくなっていきます。
自分の友人や新しい知人にそのビジネスを紹介することで、利益を増やしていく事ができます。
ただ、仕事と同様にもしくはそれ以上一生懸命やらなければ月々の生活費が稼げるほどの収入にはなりません。
不労所得というよりは、一生懸命働いて得る所得に感覚としては近いです。
また、基本的に自分のこれまで作ってきた知人や友人に対して話を広げる事が多いので、これまでの友人関係が破綻して友達が減ってしまうこともあります。

メリット デメリット
・紹介するだけで収入が入る
・ピラミッドの頂点になれば高収入
・基本的には収入は数万円程度
・友人関係が破綻してしまう事がある
初期投資の目安

基本的には0

難易度

★★★★☆

向いている人

継続的に頑張れる人

向いていない人

世間のイメージを大切にしている人

コインランドリー

コインランドリー経営は、手厚いビジネスとして注目を集めている投資の一つです。
「コインランドリー」と聞けば、古い、汚いといったイメージがあるかもしれませんが、近年ではカフェやキッズスペースを併設したコインランドリーなども登場し、利用客側の人気も高まっています。
また、狭い土地でも始められるので、所有している土地を有効活用するためであったり、サラリーマンの副業として始める方が増えています。
コインランドリーは、洗濯という生活に密着した家事の一つを取り扱う業種なので、景気に左右されにくく、共働き家庭が増えている近年、更なる需要が期待されています。
そして何より、ランニングコストの低さや利回りの高さがコインランドリー経営の利点だといえます。
一日一回の掃除や集金も、フランチャイズに加盟することでオーナーの負担を減らすことができます。
ただし、フランチャイズに加盟すると、初期費用や負担を減らすことができる一方、ロイヤリティの仕組みによっては、利益があまり残らなかったり、自由な形で経営ができなくなったりというデメリットもあります。

メリット デメリット
・景気に左右されにくい
・専門的な知識がいらない
・利回りが高い

・初期費用が莫大
・毎月の経費がかかる

初期費用の目安

1000万円~(フランチャイズに加盟すれば100万円~程度)

難易度

★★★☆☆

向いている人

経営に興味がある人、空き土地を所有している人

向いていない人

経営者としてのスキルが無い人、初期費用を出したくない人

自動販売機

もし自宅にちょっとした空きスペースがあれば自動販売機の設置を検討してみましょう。
少ない自己資金で始めることができる不労所得です。
初期費用があまり掛からないだけでなく、設置会社が商品の補充や空き缶の回収までしてくれるといったフルオペレーションのものもあり、月に1~2万円ほどの収入になります。
場所や戦略によって1台で年間50万円以上の売り上げになることもありますので自宅などに空きスペースがあるのであれば有効活用されるのも良いと思います。
ただ、自動販売機の収入だけで生活していくのは不可能に等しいので、お小遣い程度の収入になります。

メリット デメリット
・少ない自己資金で始められる
・手間がかからない
・24時間電気代がかかる
・場所が悪ければ売り上げはごくわずか
・商品には賞味期限がある
初期投資の目安

自販機を買い取りの場合は、約20~130万円
リースの場合は、月々約1万円~2万円

難易度

★★★★☆

向いている人

お小遣い程度の収入で良い人

向いていない人

がっつりと不労所得が欲しい人

貸看板・広告設置

土地や建物があれば「貸看板」や「広告設置」ができます。
看板の大きさや場所によって広告向けの賃貸料は変わります。
国道沿いなどの交通量が多い土地を持っていれば月数万円の賃貸料が取れるかもしれませんが、よっぽど良い立地でない限りは月数千円ぐらいでしょう。
自宅の壁や土地を使う手もありますが、景観や家族が恥ずかしいと思ったりすることもありますので、広告主の選定も重要になってきます。

メリット デメリット

・土地や壁を貸し出すだけ
・手間がかからない

・収入が少ない
初期投資の目安

基本的には0

難易度

★★★★☆

向いている人

空きスペースや空き土地がある人

向いていない人

がっつりと不労所得が欲しい人

2-3 ギャンブル系・その他

パチンコ・スロット

日本独特の文化であるパチンコとスロット。
パチンコやスロットは、勝ち続けることができれば働くことなく多くの収入が得られます。
しかしご存知の通り、ギャンブル性が強く、負ける事も多々あります。
一瞬で元手の資金が無くなってしまう恐れがある事は、かなり大きなリスクです。
生活に支障が出ないよう、趣味にとどめておくのが良いのではないでしょうか。

競馬・競艇・競輪

ギャンブルといえば、競馬・競艇・競輪を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
万馬券が当たれば大きな稼ぎを得ることができるので、ある意味不労所得と言えるかもしれません。
ただ、パチンコやスロットと同様、大金を得るには勝ち続ける事が必要です。
一瞬で元手の資金が無くなってしまう恐れがあります。
一般的にイメージされる不労所得と言えるほど勝ち続けることは難しいでしょう。

ネットカジノ

ネットカジノとは、インターネットを通じてプレイするカジノの事で、海外にあるカジノと同じように実際のお金をかけることができます。
普通のアプリゲームと異なり、ギャンブルの一種で、勝つことができれば勝った金額を自分の手元に現金で引き出すことができます。
ただし、他のギャンブルと同様、勝ち続ける事ができれば良いですが、なかなか勝ち続けて儲け続けることは難しいです。
一発逆転を狙うのは良いですが、継続的に勝ち続ける事は難しいので不労所得としては十分ではないでしょう。

宝くじ

宝くじには様々な種類があります。
通常の宝くじや、数字選択式宝くじ、スクラッチくじなど様々な種類があります。
宝くじを不労所得というべきなのか意見は分かれそうですが、労働を伴わずに利益を得られるという点では不労所得と捉える事ができると思います。
ただ、宝くじは還元率が非常に低く、継続して買い続けても高額当選しなければ必ず損する仕組みになっているので、手間がかからない分、不労所得どころか購入した金額がそのままマイナスになる可能性が高いものと考えておいたほうが良いでしょう。

預貯金

銀行預金とは、金融機関に金銭を預ける事です。
実は銀行預金とは、金融機関に金銭を預託し、その保管と運用を依頼することです。
ご存知の通り、銀行の普通預金の金利はほとんどが0.001%程度なので、100万円預けても1年で数円にしかなりません。
しばらく使う予定の無い貯金については、定期預金に預けるなどを検討しましょう。
しかし、リスクも低く普通預金よりはマシとはいえ、3年や5年という期間でようやく数千円の利息が受けられる程度ですので、不労所得としての魅力はかなり薄くなってしまいます。

相続

相続によって遺産を貰うことも不労所得と言えると思います。
現金を相続すれば、相続税はかかりますが、そのまま自分のお金になります。
もし不動産投資物件を相続すれば、その物件の賃料収入が不労所得になります。
ただ、相続には、誰が相続するのか、分配割合、相続税等々ややこしいところもあるので知識や注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は様々な不労所得の種類を解説させていただきましたが、ご自身で探してみれば他にも効果的な不労所得があるかもしれません。
ただ、どの不労所得も様々な知識が必要だったり、リスクがあるので、そのすべてを理解したうえで、始められることをお勧めいたします。

投資経験ゼロ資産ゼロの私が『年間家賃収入537万円』を得るまでにしたこと

『現役サラリーマン大家』が語る不動産投資の始め方セミナー開催!

あなたの周りにもサラリーマン大家がいたら、その人はおそらく給料とは別に、毎月、通帳に家賃収入が振り込まれているでしょう。

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